<< さがら療法の公的認証に向けて | main | 本の出版 >>

久しぶりの書き込みです。

庭には桜の木が5本あり、1週間ほど前から満開で、今日は葉が出始めています。
もう春ですね。
川土手には「つくし」を採る人が出ています。

近頃思うことがいくつかあります。
それは子育ての「躾」を間違っている人を多く見受けます。
「母親との確執」で苦しんでいる人を多く見受けます。
  1,小中高の教師が疲れている。
  2,自殺未遂やリストカット。
  3,家庭内暴力。
  4,いじめで自殺する。
  5,不登校・引きこもり。
  6.・・・「その他」たくさんあります。
父親との確執では、子は逃げます。
父親は子を崖から落とし気づきを待ちます。

子がリストカットをするのは、
躾で強制したり誘導し、自分の意のままにしたときに生じます。

子はリストカットで周りの人の気を引こうとしますが、それだけではありません。
自分を意のままにして育てた母親に対する「面当て」(つらあて)です。

元気な子は家庭内暴力で躾に対する「仕返し」をしますが、
元気のない子は、手首を切り赤い血が出てくると安心しています。
これは親に対する「面当て」です。
親から貰った「大切な体」、体を傷つけるのは(最大限の)子供の抵抗です。

それに気がつかない親が増え、疲れた教師(教師も人の子)を多くしています。
そんな教師が学校で指導すると、子供たちの逃げ場がありません。

人の心には欲があります。
守るもの(乳児)があると欲は強くなります。
欲は心配する心を強くします。
子育ての躾で強制したり誘導します。
心配の余り子供の将来を考えます。
すると不安がよぎり、なお一層「子育て」を厳しくします。

あれをしてはいけない、これはしてはいけない。
あれをしなさい、これをしなさい
あの人と遊んではいけない。
危ない・汚い、「ダメ ダメ」の連発です。

子供を自由にしないので、子供は経験不足で判断力不足になっています。
無気力・無関心、悪い事をしない代わりに良いこともしません。
気合いの入らない子が増え、依存心だけが増えています。

そんな子が「うつ病の予備軍」として多く存在する社会になっています。

「うつ病」と言われる人は簡単に改善しますが、うつ病の予備軍には手を焼きます。
 
posted by: sagaraki | - | 16:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
 









トラックバック
 
http://sagarablog.kokorojp.net/trackback/424