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新型うつ病?・・・子育ての大切さ

寒くなる前にと思って冬場の休憩所作りをしていますが、寒さのほうが早くやって来ました。
12月21日(日曜日)に恒例の餅つきを行い、老人ディサービスに通っている人たちも来ます。
毎年寒いので「薪ストーブ」で歓迎しようと思っていますが、なかなか進みません。

少々耳障りな言葉に「新型うつ病」なる表現をする医療関係者がいます。
「うつ病」などと言う病気はないと、言い続けているのに新語を作ってきます。
とは言え、表現されている言動をする人はいます。

さがら療法として、どうこの表現に立ち向かうかを考えた時期がありました。
このところ「新型うつ病なる言葉」が一人歩きをしています。

新型うつ病と言われるかたは、
  ・我慢力がない。
  ・対人関係で大切な事を考えない。
  ・自分の世界観を強く持ち、他人にあわせることが苦手。
  ・良い人を演じ、悪いことはしないが身勝手でもある・・・などなど。

この原因を突き詰めていくと「子育て」にたどり着きます。
子供が生まれると新パパ・新ママは、急に賢者になります。
46時中子供の為に我が身を犠牲にしています。

夜中も起きて、3時間毎の授乳・オムツ換えなどに没頭します。
良い親を目指して、
乳児が泣けば「即座に対応する」のが良いことだと思い込んでいます。

それも睡眠不足でへとへとになるまで、子供に尽くしていきます。
核家族で子育てする母親は「出産後うつ」まで併発。
乳児は、「泣けば」すぐ親が対応してくれると、我慢をする知恵が授かりません。
「待つ」ことを知らずに育ってしまいます。

お腹が空いた・・・泣けば良い。
オムツが濡れた・・・泣けば良い。

乳児が眠たいのに、良かれと思って「あやし続けて」乳児を寝せません。
私は乳児の為に眠いのを我慢し「良いことをしている」と錯覚しています。
子供が我慢すべき所を親が肩代わりし過ぎています。

親が我慢して対応するので、子供はグッスリ眠れません。
後日情緒不安定な人間になって「キレやすく」なるのも当たり前です。
乳児であっても、「夜の9時10時から朝の7時頃」まではグッスリ眠りたいのです。
良かれと思って夜中3時間毎の授乳するなど「もっての他」です。

などと説明するよりアメリカ人がフランスの子育てを書いた
「フランスの子どもは夜泣きをしない」という本があります。
ここに「新型うつ病」の謎解きが出ています。

ーーーパリ発「子育ての秘密」ーーー 
集英社発行 「著者 バメラ・ドラッカーマン」をお読み下さい・

   さがら ごろう
posted by: sagaraki | - | 09:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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