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心の疲れ

台風18号が去り一安心だと思っていると、今度はスーパー台風19号が近づいています。
余り嬉しくない台風情報です。

この数日は会う人から同じ様な質問を受けます。
「佐世保で事件を起こした女子高校生の父親が自殺したが・・・どう思われますか?」
母親を亡くし次にまた父親が死んでしまうと、残された子は「どうすれば良いのでしょう?」

子の心の成長には親の責任があります。
母親8父親2・・・の責任があるのではと答えています。
加害者の高校生が起こした事件は防ぎようがありますので、社会の責任も皆無とはいえません。

今日の夕方のニュースでは、
「88歳の夫が80歳近くの妻を介護疲れから殺した」
裁判では介護疲れから短絡的な犯行であり許し難い。
よって懲役5年を求刑したとか?

若い?検察官の申し立てかと思いますが、
その求刑の方が「許し難い」と思います。
年老いて88歳になった夫(老人)に「何をせよ!」と言うのでしょうか?

法の番人であれば、
そのような加害者・被害者が出ないように社会の仕組みの番人になって欲しい。

今日10月10日は東京オリンピックから50年目だとか。
当時中学3年生だったのですが、その頃から心の研究を始めました。

今では本をめくるのにも指先が思うようになりません。
ある人曰く、身体の水分が少なくなったからだとか。
人前で指に「つば」を付けて本をめくるわけのもいかず難渋しています。

88歳までまだ20年以上ありますが、
まだまだ元気な今の状態でも「毎日介護に明け暮れての生活」はできそうにありません。

(年老いた妻を天国へ行かせたかったという)ひと(他人)の不始末を、
あれこれ決めつけての判断をしたときは、(求刑の)言葉に気をつけて欲しい。
社会の片隅で戦後の日本に貢献されているのだから・・・。

ある会社のある管理職の方。
自分が管轄している部下に対して「残業はダメ!」と残業を止めてしまいました。

就業時間内も「ゆっくりとした環境で競争原理を働かせない」のであれば良いのですが・・・。
この会社はそうもいきません。
時間内に多くの成果を求めそうです。
「う〜〜ん、もうすぐ疲れた社員が増えそうだ」と思っています。

心の疲れや苦しみはそんなものではありません。
思い込みの改革は成果を上げず、逆に疲れた人を増やします。

88歳の老人が罪を犯し罰を受けるべきか?
本当は誰が罪を犯し罰を受けるべきかを考えています。

憲法9条を破棄し、助け支える人もなく罪を犯した88歳の人に罰を与えるような日本。
この国が本当に豊かな国なのかを考えています。

もっと優しい社会が欲しくなります。
posted by: sagaraki | - | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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