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うつ病 (思考不全)

先日の内容です。

1,うつ状態に陥る心のメカニズムを理解し、業績UPに役立てよう。
「うつ気分になるメカニズム」の説明は、このブロクの書き込み範囲では説明できません。
「1,」は、
時間を作って「心の健康」セミナーに参加するか学習書をお読み下さい。

2,「企業はなぜ自社にうつの職員がいることを隠すのだろう?彼らは高い潜在能力があり、状況を改善すれば、有能な戦力として企業の業績を上げる」
3,「うつ状態に陥った職員を敬遠することで孤立させ、かえって彼らのやる気を削いでいないか」と、職場のメンタルヘルス対策に対する認識に誤解がある。

「2,3,」は、
今の社会では病気でもないのに「うつ病」(脳内の病気)として捉えています。
この病気は「ひとに知られると恥ずかしい病気」だと言うように世間の方が認識しています。
本当に恥ずかしい病気でしょうか?

では、
「心配したり、悲しんだり、苦しんだり、悩んだり、不安を抱く」のが恥ずかしいことでしょうか。
反対に、
そんな「心の苦しみ」がなければ自慢できるのでしょうか。

犬や猫には心の苦しみがありません。
人間だから心があり苦しみがあるのです。
苦しみがあってこそ人間は成長していくのです。

悩みや不安、恐怖がない人間こそ恥ずかしいのです。
心に何らかの苦痛があるのは、恥ずかしいことでも弱いのでもないのです。

今まで医者から「うつ病」と言われた人にたくさん接してきました。
うつ気分が改善するとそれらの人は見違えるように動き出しています。
大きな苦しみを持ったひとは、苦しみぬくだけのパワーが脳にあるのです。

このマイナスのパワーは、うつ気分が改善するとプラスのパワーになってきます。
余り苦しさを味わったことがない人よりも、大きな活動をしていきます。

「荒れた海(シケた海)が船乗りを育てる」と言います。
本物の船乗りは苦しみ抜いて育つのです。
荒海で苦しみ抜いて育った人ほど、応用がきく立派な船乗りになれるのです。

医者が「君はうつ病だ!」と言っても、何も問題はありません。
心配ご無用です。

立派な船乗りも1人で荒れた海を乗り越えるのは難しいのです。
仲間の船乗りに支えられて成長します。

会社でも一緒です。
うつ病だといって苦しんでいる人を1人にしてはいけません。

支えが必要です。

俺は悩まない、悲しまない、苦しまない、不安がないなどは「パーかアホ人間」です。
悩み苦しむ人間こそ、明日へと立ち向かう立派な人間です。

その大切な「心の苦痛」を、薬物で消そうなどと思わぬことです。
その薬物が危険薬物でも抗うつ薬でも一緒です。
苦しさが軽減するからといって「薬物にたよれば」、立派な船乗りになれません。

支えてくれる人が多いほど、苦痛は早く改善できます。
支えてくれる人がたくさん欲しければ、対人関係の基本は「感謝の心」です。
うつ病等という脳の病気はなく、感謝の心が、心の苦痛を解決するのです。
posted by: sagaraki | - | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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