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うつ病(思考不全)・・・良いことです。

うつ病になると本人も家族も会社の人達も隠します。
本当は隠す必要がないのです。

理研でしょうか?、スーパーコンピュウターが12歳の人間の知能を作ったとか・・・。
人工知能を持ったロボットが次々に開発されています。
人工知能を持った「無人攻撃機」が量産されています。

アメリカが無人攻撃機で攻撃する時には、
担当者がパソコンの前で攻撃地点を常に監視(監視人)しているようです。

このまま人工知能が発達していくと、人工知能が人工知能を作っていく時代が来るようです。
それが30年後だと言うことで2045年問題になっています。

人間がスーパーコンピュウターを作るまでは良いのですが、
スーパーコンピュウターがスーパーコンピュウターを作り出せば、
人間が必要ではありません。

スーパーコンピュウターが無人攻撃機を作れば、
監視人がいないので相手を無差別に攻撃します。
老人や女子・子供を無差別に攻撃し、情け容赦なく殺戮を繰り返します。

人間が人間と戦争しても、どこかで理性が働きます。
捕虜を虐待してはいけない等は「常識」です。
一般人を攻撃してはいけない等は、戦争と言えど人のマナーであり理性です。

人口知能でできた無人攻撃機に欠けているのは、常識・マナー・理性です。
では私たち人間の「常識・マナー・理性」は何でしょうか?
それは感情の働きです。

感情が私たち人間の考え(思考)を守り支えているのです。
感情は人間にとって大切な働きをしているのです。

感情が心の苦痛を持って思考に入りますが、この苦痛は良いことなのです。
対人関係を乱す考え方をすると、感情が思考に苦痛を持ってくるのです。

「荒海が船乗りを育てる」と言いますが、苦痛があって良いのです。
心(思考)に苦痛がきてそれを繰り返し経験することで、人間が育つのです。

心配し悩み不安が来ると辛いのですが、諦めてはいけないのです。
(対人関係で)自分降りかかってきた問題は自分で解決できるのです。

心の苦痛がなければ「人工頭脳」を持った無人攻撃機になってしまうのです。

人であるならば、人を育てる感情を大切にせねばなりません。
辛いからと言って薬で感情を止めてはいけないのです。
薬で考えを止めると感情の働きが止まり、心の苦痛も止まります。

心の苦痛が弱まったり止まったからと言って、うつ病が治ったのではないのです。
人間を人口知能を持ったロボットにしただけなのです。

理研の笹井副センター長が自殺しましたが、
あれだけの頭脳の持ち主であっても、
薬で思考を止められてはディスカッションもできません。

死ぬのが「良いか悪いかの判断(思考)」ができなくなるのです。
佐世保の高校生殺人事件では、加害者の生徒に「感情未熟」の状態があり、
人間社会の善悪の判断ができていません。

感情が「善悪、常識、マナー、理性」などで人を支えますが、その働きをする「脳の機能」が育っていないのです。
子育ての時に感情を育てる躾で、間違いを犯しているのです。

被害者家族からすれば
殺人を犯した生徒が絶対的に悪いのですが、
躾の間違いで、
感情を育てる躾をしていない親にも大きな罪があると思っています。

親は父と母が2人います。
この2人と会ったことがありませんので、どちらどうともいえませんが・・・。
加害者15歳の「心を育てた親」に大きな罪があり、この子も親の被害者です。
殺人という事件だけをみれば、社会の仕組み(大人達)の犠牲者です。

悩みが深まったり、不安が募ったり、孤独で恐怖がきた時は本当に辛いでしょうが、
薬に頼らず誰かに打ち明けると楽になります。

その誰かがいなければ、その誰かを自ら作る努力が必要です。
その誰かに受け入れてもらえる人間にならねば、苦痛が消えません。
誰かに受け入れてもらえる「考え方」が必要です。

誰でも簡単にできますから「大丈夫」です。
努力とは・・・相手の人に対して「ありがとう」と思いを込めて考えるだけです。

・・・などと、私の独り言です。

被害者女子生徒のご冥福を祈り、加害者女子生徒の更正を望んでいます。
posted by: sagaraki | - | 18:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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